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| 整形外科・リハビリテーション科 |
| 背骨について |
背骨は頚椎、胸椎、腰椎の3つからなり、直立した時、横から見るとゆるやかなS字状カーブになっています。
上体を支え、体を曲げたり伸ばしたりひねったりする動きを可能にします。背骨のなかには骨のトンネルがあってその中を神経が走っています。 |
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| 整形外科へのかかり方 |
まず、診察室に入ったら、問診があります。
問診では、まずどこが痛いのかどこがしびれるのか、またそれによって日常生活の何ができなくて困っているのかを自分の言葉で教えて下さい。
その症状がいつから、どうして起こったのか、どんな経過なのか、例えばどんな姿勢や動作で症状が強くなるのか、また仕事やスポーツ歴、生活環境も重要な情報です。
次に身体所見をとります。
圧痛部位を特定し、打腱器で反射をみたり、徒手的に四肢の筋力をはかりハケでしびれがないか、感覚が鈍くないのかをみます。
さらに原因となる神経の誘発試験を行います。
その後、レントゲン検査を行います。
痛い部位あるいは原因となっている可能性のある部位をとります。
さらに詳しい情報が必要であればMRIやCT検査、血液検査などをおこない診断をつけそれに基づいて治療計画をたてていきます。 |
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脊椎の病気(↓各項目をクリックして頂くと説明文が表示されます) |
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その他、多い整形外科の病気 |
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一般的な保存療法・・・背骨の病気の多くは保存療法が中心になります。 |
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手術療法 |
背骨の病気の症状は、椎間板や椎骨のずれによって神経を圧迫されておきます。
手術は、神経を圧迫している原因を取り除いたり、神経の通り道をひろげてやります。
また背骨のぐらつきで症状が起こっているなら、金属でとめたり骨を植えたりします。
基本的には、前述の保存療法をしっつかりしても痛みがとれなく日常生活に支障を来している場合、また筋力が落ちたり、いわゆる麻痺症状がある時やおしっこが出にくくなったり便意がわからない症状がある時は手術療法を考えます。
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日常生活の注意 |
背骨の病気では、保存療法、手術治療にかかわらず日常生活での自己管理が大切です。年をとれば背骨が変形したりもろくなますが、痛みがでなければ心配ありません。
よい姿勢を保ち背骨を支える筋肉を維持する事が大切です。
先にも書きましたが、背骨は頚椎、胸椎、腰椎の3つからなり、直立した時、横から見るとゆるやかなS字状カーブになっています。
この生理的カーブを保つ事が背骨にやさしい姿勢といえます。
例えば、物を持つ時はできるだけ体の近くでもつ、床の物をとる時は片膝をついて腰を落としてからとる。
また、坐るという行為は椎間板の内圧が上がるため基本的には腰痛がでやすいのです。
寝る時も布団が柔らかすぎると沈みこんでしまいますので、膝の下に物を入れ腰の生理的カーブを保つようにしましょう。 |
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