甲北病院【形成外科、美容外科、美容皮膚科】
形成外科、美容外科、美容皮膚科 TOP 甲北病院総合TOPへ
 
医師スタッフ紹介
診療時間の案内
治療費について
リンク
交通案内
診療内容
Nao'sスキンケアカンパニー(ナオズスキンケアカンパニー)
ミラドライ 腋臭症・脇汗・多汗症でお悩みなら
次世代レーザー ピコレーザー
ウルトラフォーマーV ハイフ
甲北美顔サロン Na^Na
 

あざ(ルビー・ピコ)

 

太田母斑、異所性蒙古斑(青あざ)

Qスイッチレーザーによる治療が確立されています。真皮内のメラノサイトを選択的に破壊していきます。3ヶ月おきに数回以上の照射を繰り返し、色素を徐々に減らしていきます。

扁平母斑(茶あざ)

レーザー治療により一旦とれますが、半年ぐらいして、再発することがあります。まず試験照射を行います。

色素性母斑(黒あざ)

表面の色は徐々薄くしていくことができますが、回数がかかります。母斑細胞が深部に存在していますので、完全に取りきることが難しく、再発してくる可能性があります。大きさや、部位によっては切除するほうが、きれいにとれます。それぞれの患者様に合わせ、最善の方法を選択していきます。

ピコレーザー

Qスイッチより短い治療時間で発振するレーザーが開発されました。
より皮膚へのダメージを少なくしながら、しみ・あざの治療が可能になりました。
★レーザー後、かさぶたが目立ちません!!


   
 
   
TOP甲北病院総合TOPへ

甲北病院
〒651-1313神戸市北区有野中町1丁目18番36号
TEL 078-981-5456(代) FAX 078-981-1090
このサイトを正しくご覧頂くには最新のMacromedia Flash Playerが必要です。
Copyright © 2004-2005 kouhoku-hospital All Rights Reserved..